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古民家DIY,カムロさかえるハウスに参加してきました!【行く価値あり】

山口県の周防大島で限界集落の活性化を業務委託されているさかえるさん(@sakaeruman)が個人的に行っている古民家改修プロジェクトに参加してきました!

結論から言うと最初は行こうか悩んだけど本当に参加してよかったです。

カムロさかえるハウスについて紹介もかねて感想を書いていきます!

参加の経緯

プロジェクトを知る

 

リノベーションには以前から興味があったのですがなんといっても僕が住んでるところから近いことにおどろき!かなり田舎なので。

山口県にインフルエンサーがいることにもおどろいて速攻フォロー。

でもこの時点では参加したいというより活動を見守りたいという感じでした。

仕事を辞めた

なにかの巡りあわせなのか、僕はちょうど仕事を辞めて有休消化に入ってました。

プログラミング学習に打ち込むと決めてはいたもののこれから先二度とないだろうという一か月弱のなにもしない期間。

「なにかおもしろいことをしたい。お金で買えない体験をしたい。」そんなことを漠然と考えていたので手伝いに行きたい旨を伝えてみました。

そしたら6月30日にぽいずんさん(@poison_eitaro)が参加すると。アカウントを見に行くと彼もまたiPhone1台で作曲を完結させたりと経歴や活動が面白く、2人に会ってみたいのもあり参加を決意しました!

参加当日

朝9時に集合ということでgoogle mapで見積もって1時間半前に出発。

この古民家がある沖家室、周防大島に入ってからかなり奥にあります。

1時間半と書くと移動時間がしんどそうに見えるかもしれませんが瀬戸内のハワイと言われる周防大島、信号の少ない海沿いを走るので気持ちいいです。

到着して顔合わせ、予定より増えてさかえるさんも含め6人で作業することに!

ちなみに全員ツイッター経由での参加です。山口県でもSNSでの呼びかけでこんなに反応があるんだと感動。

古民家を紹介しつつ今日やる作業を説明してもらい開始。

今回やったこととしては

  • 可燃ごみ、不燃ごみの分別
  • 不要な家具の撤去、木製のものは解体
  • 柱などを全員で抱えて移動
  • 掃除
  • 今後の計画

こんなところでしょうか。僕は主に家具を解体しました。

お昼はみんなで道の駅でカンボジア料理と良い豆を使ったおいしいコーヒー。

作業がおわったあとはいきたい人だけで周防大島の竜崎温泉に入って終了!

さて、自発的にボランティアなど1度もしたことがないやまこはなにを感じたのでしょうか

感想

古民家をDIYするということ

築百年ぐらいいってそうなこの古民家。

当時の家具やモノがそのまま放置されているので歴史を感じながら掃除ができで楽しいです!

今はまだ初期の段階なので掃除などの「どちらかというと退屈な作業」になるのですが、今回でさえ楽しさを感じるということはこれから先はもちろん楽しいことが安易に想像できますよね。

古民家DIYに関する問題やポイントが聞けるのでかなり知識がつきます。

それにこのカムロさかえるハウス、どんなデザインや間取りにするかなども決めてないんです。あえて余白を作ることにより参加した人のやりたいようにできる。決して楽な作業ではないですが完成したデザインや、完成後に実際に利用する人を想像しながら作業するのはとても楽しいです。

日本はこれから空き家が増えていくのは確実、リテラシーを上げておくのはかなりのメリットになるのではないでしょうか。

参加者、地域との交流

これが一番楽しみでした。自発的に行動する人と話したかった。

予想通り参加する人は夢や目標のあるおもしろい人たちばかりでとても刺激を受けました。

さかえるさん、とてもコミュ力が高いので人見知りな人でも大丈夫ですよ。

ツイッターのアカウント名とともになにをしている人かひとりずつに丁寧に説明してくれるから自然と話すきっかけも作ってくれます!

もちろんそれは参加者だけにではなく、地域のお年寄りにも紹介してくれます笑

おばあちゃんにやまこと呼ばれて笑いました。

周防大島は人があたたかいです。かわいいお年寄りにほっこりします。

お金じゃない

インフルエンサーであり元銀行員のさかえるさん。

なぜ限界集落に移住してきて古民家DIYという果てしなく大変なことをするのか。どんなビジネスモデルなのか。

さかえるさんの考えを知りたいというのもありしんどそうでも参加しました!

でもいい意味で裏切られました。

さかえるさんはずっと前から暮らしや移住について考えられていてその中でも限界集落をあえて選んでいました。

ビジネスなどの損得感情ではなく社会貢献に重点の置いている印象。

フォロワー数についても、自発的に参加者が集まるのもこの素敵な考えに惹かれているんだろうなと理解。

参加を悩んでいるときに、労働するならお金をもらえることをするほうがいいのではなどと考えた自分が恥ずかしくなった、、

それと同時に「お金じゃない」ということについて本質的に理解することに近づけた気がしました。

地域で働くことへの理解も深まります

この流れを止めたくない

正直、参加する前は1度きりのつもりでした。でも参加して考えが180度変わりました。

地域活性化、空き家問題、不動産についての知識、多様な働き方が求められ始めているいまの日本における若者が気軽に住めるシェアハウスの存在。

すべて必要なことだと思います。そしてSNSで見るのとリアルに体験するのでは全く違いました!

ネット上での繋がりがホンモノになる感覚。これは参加者全員感じたと思います。

ここからどんどん輪が広がって素敵な古民家が出来上がってほしいと強く思えるようになりました。

これからいろんな形で応援していきたい。

とはいえ勉強もしなければいけないので簡単には参加できませんがかならずまた参加します!